【時間】大人と子ども、時間の感じ方なぜ違う　原因は「代謝」の違い？

子どものころは１日がとても長かったのに、いまは１年があっという間に過ぎる。

一体何が違うのでしょうか。

そんな時間の不思議を次々に解き明かしているのが、千葉大学大学院人文科学研究院の一川誠教授。

人間の心や行動の特性を自然科学的な方法で解明する実験心理学を専門としています。

一川教授に時間に関する研究の成果と魅力を聞きました。（写真＝本人提供）

子どものころは１日が長かったのに、大人になるとあっという間に過ぎていくように感じます。

これはなぜなのでしょうか。一川教授は、体の「代謝」が関係していると言います。

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俺は子供の時も今も変わらないけど
イミフ

経験と条件反射だと思ってた

慣れの問題

>>2
まったく成長してないw

相対時間だとあれほど

10歳なら1日が人生の1/3650だけど
100歳なら1日が人生の1/36500だから
じゃダメなん？

50近いオッサンだけど10年が3年くらいにかんじるわ

爺婆は死に急ぐからそうなってる

親がよく大人になると時間にヘイストかかるぞって言ってたな

違反者講習を毎日受けてるようなもんでしょ
そりゃ長く感じるわ

古文と漢文の授業中は長く感じてたわ

大人になってルーチン化した毎日を送ってると過ぎ去った時間は無かったも同然やからな

原因は背の違い
回転軸に近いホ～が
時間の進みは早くなるから
大人と比べて遅くなる

>>12
あのゴミまだ教えてるのかな？

労働時間が長く感じて毎日がキツいんだけど～

本当のところは誰にもわからない、証明できないからな